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小日向えりさんが語る三国志

小日向えり(歴史好きアイドル)KOHINATA ERI

2019.06.20 up

  • 小日向えり(歴史好きアイドル)
  • 好きな国:蜀
  • 推しの登場人物:劉備
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    小日向えりに聞いてみた三国志Q&A

    Q.歴史好きアイドルとして活躍中の小日向えりさん。実は、日本史に詳しいだけでなく「三国志検定1級」を持つほどの三国志ファンなのだとか。そんな小日向さんが、魏・蜀・呉の中で推すのは…?

    A.蜀です。私は吉川英治さんの「三国志」の小説から三国志の世界に入っているので、蜀贔屓の三国志演義の影響が大きいと思います。
    三国志を深く知っていくと、若いパワーで、粒ぞろいの人物が揃った呉も魅力的に感じますし、曹操の天才さにも舌を巻きますが、やっぱり蜀が好き。
    三国志の魅力は3つの国どこも天下統一できなかったという「滅びの美学」。強大な魏に立ち向かう蜀を、判官びいきしたくなります。

    Q.では、三国志のなかで最も好きな登場人物は…?

    A.劉備です。主人公の劉備は演義では聖人君子として描かれ、最初に好きになる人物。ですが、だいたいの人が、正史を知っていき、他の武将に興味が移ります。しかし、三国志を深掘りし、一周して、また劉備に戻ってくるんです。
    劉備は、盟友である関羽の弔い合戦、「夷陵の戦い」で国を滅ぼすきっかけをつくりました。国を背負うリーダーとしては、ダメな君主なのですが、私は劉備のそういうところに惹かれてやみません。最近は、起業もして、劉備のような徳のある経営者を目指しています。

    Q.劉備に戻ってくる…本当に深く三国志を楽しみ、学んでいらっしゃることが分かります! 小日向さんの考える、三国志の魅力とは、何でしょうか?

    A.三国志に興味を持ち始めたのは、面白いTシャツを集めているときに、張飛が描かれたTシャツを買ったことがきっかけでした。漫画や小説を読み始めてすっかり三国志の奥深さにハマりました。
    三国志の魅力は、魅力的な武将がしのぎを削り合う、人間模様にあります。日本の戦国は、―武士道とは死ぬことと見つけたり―「いかに死ぬか」ですが、三国志は「いかに生きるか」。先の見えない現代を生き抜く術や秘訣が満載で、人生やビジネスの教科書になります。私のバイブルです! 三国志展に行ける日を、心待ちにしています。

    小日向えりさん、会場で、お待ちしています!