イベント・関連番組

特別展「三国志」をより深くお楽しみいただくための関連イベント・関連番組情報を掲載します。

関連番組

NHK BSプレミアム 空旅中国 「孔明が挑んだ蜀の道」

天才軍師で名高い「諸かつ孔明」が宿敵、魏を倒すため進んだ「蜀の道」をドローンの映像で辿る。武将たちの攻防と生き様を描き、人気を博してきた中国の歴史大作「三国志」。その歴史舞台を風の如くドローンで飛び偉人たちの足跡をたどる。今回は天才軍師として名高い「諸かつ孔明」が、宿敵、魏を倒すため進んだ「蜀の道」を行く。そこは四川省の成都から、大巴山脈、秦嶺山脈を越える約1000kmの道。大絶壁あり、谷にかけられた桟道あり、世界遺産の石窟あり、大自然の絶景溢れる新感覚の歴史紀行だ。

放送予定 10月13日(日)午後0時~1時(NHK BSプレミアム)

語り

さだまさし、小谷直子

記念講演会

当日受付・無料講演会「ここまで分かった“リアル三国志” - 新発見の考古資料から読み解く - 」

三国志はこれまでおもに歴史書に記された内容にもとづいて研究が進められてきました。しかし21世紀になると、曹操の墓や呉の皇族クラスと思われる人物の大型墓など、三国志にかかる考古学的発見が質量とも大きく増加しました。三国志の時代に生きた人々が使った実物資料が発掘されたことで、新たにどのようなことが分かってきたのでしょう。特別展「三国志」をさらに楽しんでいただくために、考古学による三国志研究の最前線にみなさまをご案内いたします。

日 時 令和元年10月20日(日) 13時30分〜15時00分
会 場 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
講 師 川村佳男(九州国立博物館主任研究員)
定 員 280名(当日受付・先着順)
参加費 無料
*ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。

講師

川村佳男氏

お問合せ先

九州国立博物館 NTTハローダイヤル
050-5542-8600(8時00分〜22時00分)

当日受付・無料特別展「三国志」記念特別講演会

※11月2日(土)に開催を予定していました記念特別講演会は、諸般の事情により12月14日(土)に変更になりました。
今から約10年前に発見された曹操の墓、曹操高陵。その発掘現場の責任者が貴重な体験談を交えて、曹操高陵の全容と曹操の人物像に迫ります。さらに、曹操の子孫である魏の皇帝が卑弥呼に金印や銅鏡100面などを贈った史実を踏まえて、三国時代と弥生時代の鏡を比較しながら当時の中国大陸と九州とのつながりに光を当てます。三角縁神獣鏡や近ごろ話題の鉄鏡についても、専門家による最新の見解が聞けるかもしれません。

日 時 令和元年12月14日(土) 13時30分~16時20分
会 場 九州国立博物館1階 ミュージアムホール
内 容 ①13時30分~15時05分
「曹操高陵の考古学的発見と研究」
河南省文物考古研究院第一研究室副主任 潘偉斌(ハン イヒン)氏
*逐次通訳を行ないます
②15時15分~16時15分
「三国志の時代と卑弥呼の鏡」
九州大学大学院人文科学研究院 准教授 辻田淳一郎氏
定 員 280名(当日受付・先着順)
参加費 無料
*ただし、本展の観覧券もしくは半券の提示が必要。

講師

潘偉斌(ハン イヒン)氏

辻田淳一郎氏

お問合せ先

九州国立博物館 NTTハローダイヤル
050-5542-8600(8時00分〜22時00分)

関連イベント

夜間開館イベント「三国志ナイトミュージアム~英雄(ヒーロー)現る‼」(手話通訳付き)

曹操と卑弥呼の使いが登場し、三国志の時代の武将たちが手にした武器の使い方や、魏の皇帝から卑弥呼に贈られた金印の役割などについて寸劇で分かりやすく演じます。

会 場 九州国立博物館3階特別展室 曹操墓入口
日 時 11月22日(金)①18:00②18:30③19:00
12月14日(土)①17:30②18:00③18:30(各回15分)
出演者 宮木秀明、権丈豪士
案内役 川村佳男(九州国立博物館主任研究員)

※申込み不要。特別展観覧券で展覧会場に入っていただければ、どなたでもご覧いただけます。

視覚に障害のある方のための特別展「三国志」観覧ツアー

視覚障害者のための観覧ツアーを実施します。担当研究員が展示室を回りながら見どころを紹介。さわれるレプリカを準備し、展覧会の理解を深めていただきます。閉館後に展示の照明を普段より明るくしてご覧頂くので、安心してご観覧いただけます。

日 時 12月5日(木)、12月11日(水)17:00~18:30
講 師 川村佳男(九州国立博物館主任研究員)
定 員 各回10人(介助者1名まで同行可能)
参加費 無料
応募締切 10月31日(木)

申し込みの詳細については、https://www.kyuhaku.jp/event/event-190731.htmlをご覧ください。

関連展示

重要文化財 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡

鉄製、金・銀・鉛ガラス他象嵌
後漢時代・2~3世紀 東京国立博物館蔵

2008~2009年に中国で曹操の墓が発掘されました。曹操墓から出土した鉄製の鏡と大分県日田市ダンワラ古墳出土の鉄鏡の類似が一部の紙面で今年9月に報道され、大きな反響を呼んでいます。これを受けてダンワラ古墳出土の鉄鏡を特別展「三国志」の会期途中に緊急公開します。

会 期 2019年11月6日(水)-2020年1月19日(日)
場 所 九州国立博物館 4階文化交流展示室Ⅱテーマ

長崎の関帝信仰

関帝倚像
范道生作 木造、漆箔・彩色
江戸時代・寛文3年(1663) 長崎市・興福寺蔵

関帝は、三国志の武将・関羽(?~219)が没後に神格化された存在です。江戸時代の長崎には中国から関帝祭祀が伝わり、盛んに行われました。近世長崎における関帝信仰にスポットをあて、日中の文化交流史の一端をご紹介します。

会 期 2019年11月12日(火)-12月22日(日)
場 所 九州国立博物館 4階文化交流展示室 第11室

重要文化財 三国志呉志第十二残巻

紙本墨書 南北朝時代・5世紀 個人蔵
※写真は部分

世界に現存する三国志で最古の写本を九州初公開。5世紀の中国・南北朝時代に書き写されたと考えられる貴重な三国志の一部をご覧いただけます。

会 期 2019年11月12日(火)-12月22日(日)
場 所 九州国立博物館 4階文化交流展示室 第11室
  • ※文化交流展は特別展「三国志」の半券でもご観覧いただけます。
  • ※文化交流展のみの観覧料 一般430円(220円) 大学生130円(70円)
  • ※( )内は有料の型が20名以上の場合の団体料金。
  • ※高校生以下・18歳未満および満70歳以上の方は無料です。展示室入り口で生年月日がわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証等)の提示をお願いします。
  • ※障がい者手帳等をご持参の方とその介護者1名は無料です。展示室入り口で障がい者手帳等(詳細はHP等をご確認ください)の提示をお願いします。
  • ※キャンパスメンバーズの方は無料でご観覧いただけます。展示室入り口で学生証、教職員証等をご提示ください。